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帰ってきたウルトラマンのすべて!

帰ってきたウルトラマンのすべて!

帰ってきたウルトラマンのすべて!
定価: ¥ 1,890
販売価格: ¥ 1,890
人気ランキング: 30530位
おすすめ度:
発売日: 2007-01-26
発売元: バンダイビジュアル
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

お手軽に楽しめる。
全作買うには予算がない。でもどれか選ぶには選びきれないという方にとりあえずおすすめです。まんべんなくダイジェストされているので帰りマンの世界に簡単に浸りたい方はぜひ!!

ある意味、時代を変えた作品。
まさしく、リアルタイムではまって見た世代ですが、改めて、今見てみると、不思議と、この「帰ってきたウルトラマン」には、「ウルトラマン」や「ウルトラセブン」ほどに感じるものがありませんでした。
「ウルトラマン」や、「ウルトラセブン」は、今見ても、カット割りやメッセージ性など驚くほどに斬新な物であり、さらに、時代背景などを考えれば、色々と考えさせられるものが多かったように思います。
やはり、単純な思い入れのあるなしという問題ではなく、一旦、ウルトラセブンで完結してしまったことで、前作よりのスピリットというものを伝えきれなかったのではないかとさえ思えてなりません。

ところが、この「帰ってきたウルトラマン」では、それまでのこの手のドラマでは無かった、画期的な・・・、いや、革新的なといってもいいような新たな展開がありました。
それ即ち、「身内が攻撃された」ことです。
つまり、ウルトラマンに変身する主人公「郷秀樹」の、「恋人」と「兄とも慕う先輩」が宇宙人により殺されたのです。
(名優、岸田森と、当時、人気絶頂のアイドル・榊原るみを降板させるなんて、何とも思い切ったことやったもんだと・・・。)

それまでのヒーロー物では、いくら悪知恵の働く宇宙人でも、どういうわけか、主人公の身内に死者が出ると言うことは一切無かったんですよ。
人質に取られると言うことはあっても、最終的には助けられ、身内に死者が出るということは皆無でした。
でも、それって、普通に考えて、おかしいでしょ。
私も、子供心にいつも思ってましたよ。
「俺なら、絶対に身内から襲う」って。
しかも、主人公は身内が人質に取られたら、絶対に攻撃しないんだから、だったら、たとえ、そのときは失敗しても、二度三度と身内から襲いますよ・・・と。

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