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DVD ウルトラマン VOL.4

DVD ウルトラマン VOL.4

DVD ウルトラマン VOL.4
定価: ¥ 3,990
販売価格:
人気ランキング: 29584位
おすすめ度:
発売日: 2000-01-25
発売元: ハピネット・ピクチャーズ
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ベスター、ガマクジラ、ガヴァドン、バルタン星人(二代目)
ペスター・子供の頃から有名な怪獣で、初めて観たのは"第二次怪獣ブーム"の頃、TVの再放送でした・・・あまりの弱さにショックでした。ストーリーの関係もあるのでしょうが、もう少し活躍(?)してほしかったです。 ガマクジラ・ガマクジラはなかなか強いですが、ウルトラマンには簡単にやられてしまいます。この回から、ウルトラマンの着ぐるみは新調されます(いわゆるBタイプ)が、元々このお話は、ウルトラマン(Aタイプ)が一度ガマクジラと戦って敗れる!?・・・というストーリーで、格闘シーンも撮影されていたようです。TV局の方針で削除されてしまいました。映像は残っていないのでしょうか?是非観てみたいです。 ガヴァドン・デザイン、造形ともに好きな怪獣です。ストーリーも秀逸です。このDVDの中では一番好きです。 バルタン星人(二代目)・あまりにも有名なバルタン星人ですが、初代バルタン星人とは造形が違います。造形された方も違います。私は"初代"の方が好きですが、デザイン画に近いのはこの"二代目"のようです。ちなみに、デザインされた故・成田享氏はあまり気に入ってなかったようです。R惑星で戦った個体は、"巨大化"していますが、地球に現れた方は複数の個体が"合体"したようです。何故なんでしょう? それだけ気になりました。

一風変わった作品が多いDVD
第13話は中近東のオイルタンクで謎の爆発事故は頻発。やがてその犯人は東京湾に現れました・・この作品は燃え盛るオイルタンクと消火する人々の緊迫したシーンに主点を置いた一風変わった作品です。また横に2人並んで着ぐるみに入る独特の形状の怪獣ペスターも見所です。見た目と違い弱いけど・・第14話は真珠が採れなくなり価格が暴騰。それは怪獣ガマクジラが真珠を餌にしていたからでした・・この作品の見所は科特隊の対ガマクジラ作戦です。またその作中に真珠に対する女性心理も織り込んでいる、これまた一風変わった作品です。あとウルトラマンの顔がここからきれいになります。第15話はムシバ少年が土管に書いた怪獣ガヴァドンの絵に謎の宇宙線が当たり現実に登場。しかし・・この作品は子供と大人の感覚の違いを表し、かつどことなくしみじみとした作品になっています。現実しかみれなくなった大人への皮肉が込められていると感じました。第16話は人類初の金星探査ロケット・オオトリに毛利博士は乗り込み出発。しかし・・この作品の見所は再び登場バルタン星人の謀略です。対ウルトラマンのスペルゲン反射鏡も見所です。しかしバルタンって強いのか弱いのか未だ解りません・・

オイルSOSの特撮が凄い。
収録されている4話のうち、「オイルSOS」の特撮が凄い。事件の舞台となる製油所のなんとも味のあるミニチュア、迫力のある火災、爆発や、空飛ぶビートルとそれにハマっているエンジンの音の臨場感まで。ウルトラマンの特撮映像の中でも素晴らしいシーンの連続ではないでしょうか。どうやってここまで作り込んだのかと、観ながら思わずため息が出てしまいます。また、「恐怖の宇宙線」の夕焼けに消えるガヴァドンのシーンが、なんともいいですね。この2つの話が中でも気に入っています。
残りの2話については、まず「真珠貝防衛指令」は、「ウルトラマン誕生」などの著者である実相寺監督の初ウルトラマン監督作品。こんなストーリーでデビューしていいの?、と言いたくなってしまう異色のストーリーです。ガマクジラの異形も含め、楽しめますが、ウルトラマンの登場が短過ぎる気がするのと、ガマクジラとの決着のシーンは笑うしかありません。「科特隊宇宙へ」は、タイトルのように科特隊はビートルで宇宙へ行き、イデ隊員のマルス133が登場し、ウルトラマンが大技テレポーテーションを見せたり、と色々詰め込んだストーリーが充実なのですが、詰め込み過ぎたためか、どう見てもおもちゃにしか見えない飛行するバルタン星人(多数)など、特撮が全体的にやや迫力不足の気がして少し残念です。
しかし、どの話もそれなりには楽しめますし、「オイルSOS」の特撮だけでも一見の価値はあるかと思います。

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