ウルトラマンマックス 6
ウルトラマンマックス 6

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 35409位
おすすめ度:
発売日: 2006-05-26
発売元: バンダイビジュアル
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
人気ランキング: 35409位
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発売日: 2006-05-26
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???本作品が、他のウルトラマン・シリーズと異なる点は、明るさ、楽しさを前面に出した構成にある。登場するキャラクターも楽観的でのんびりした人物が多いことから、コメディ・タッチのエピソードに傑作が多いのは、必然といえよう。
???村石宏實監督の第20話「怪獣漂流」では、その「笑えるウルトラマン」ぶりがピークに達した感さえある。風に流されて漂流する怪獣クラウドスの睡眠中の反応や、住民の対応に一喜一憂するDASH隊員たちの描写が大いに笑わせ、自ら命名した怪獣の名前をエリーから「ヘン」と言われてめげるトミオカ長官、DASHの作戦行動を学生の応援団が劇中のBGMを演奏するなど、ツボをついた笑いのオンパレード。村石監督と脚本の太田愛は、「ウルトラマンダイナ」のコメディ編「遙かなるバオーン」で組んでいるが、ギャグの破壊力や切れ味は、間違いなく当時より数段パワーアップしている。
???第22話「胡蝶の夢」は実相寺昭雄監督による不条理劇だが、ゲストの石橋蓮司が「ウルトラマンマックス」の脚本家という設定で、夢の中でカイトと彼の役割が入れ替わってしまい、DASHの制服に身を包んだ石橋がマックスへと変身するあたりが見もの。実相寺作品は、映像美とディテイル、カッティング、 音楽と俳優たちの怪演を楽しむのが本筋。本作での白眉は真田薫扮する女(という役名)の存在。口の端をつり上げて笑うその様は、夢に出てきそうな不気味さだ。(斉藤守彦)