ウルトラマンマックス 4

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
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発売日: 2006-03-24
発売元: バンダイビジュアル
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???「明るく楽しいウルトラマン」を印象づけるための第1クールを終えた本作品は第2クール以降、八木毅Pによるクリエイター重視の方針のもと、自由で活気のある内容を連発してゆく。その幕開けとなったのが、八木が自らメガホンをとった「ゼットンの娘」「恋するキングジョー」の前後編だ。脚本は、ベテラン上原正三が登板。またゲストに長澤奈央を迎えているあたりもいい。「ウルトラQ ~darkfantasy~」の八木=上原=長澤トリオによる佳編「小町」の顔合わせふたたびといったところか。「ウルトラマン」「ウルトラセブン」の強敵の復活、またウルトラマンゼノン(準備稿段階では「ゾファー」という名前だった)が新兵器マックススパークをマックスに渡すべく到来するという豪華な内容だが、作品的には今ひとつ盛り上がりを欠いた感も。人間とゼットン、双方の血を引く娘・夏美の苦悩が充分に描かれていないこと。またマックスとゼットン、キングジョーとの戦いも、「マックスが殺される」という危機一髪感が感じられない。根津界隈でのロケ撮影がノスタルジックな雰囲気を出してはいるものの、その場所であることの必然性が明確に描かれておらず、ドラマの内容との直接的関連性が分からないことが、視聴者を戸惑わせる結果に終わっている。必然性といえば、DASH基地を襲撃する夏美が忍者のコスチュームになる、あまりに唐突なビジュアル展開に、しばし口あんぐり。(斉藤守彦)
父ちゃんはむちゃくちゃ楽しい
前編ゼットンで後編キングジョー!ライトセイバーやニンジャもあり!
そしてなんてったって、強敵ゼットン戦を助太刀するもう一人のウルトラマンが赤い玉で登場だよ!
うちの子はもうめまいクラクラ状態で喜んでみてました。父ちゃんもいろいろと昔話で自慢げに説明できたので、めちゃめちゃうれしかったです。
まあ仕方ないかな
まだマックスという作品の方向性が定まっていない時期に登場したゼットン、キングジョー。
ウルトラマンが好きな人なら知らない人はまずいないだろう二大怪獣(片方ロボットですけど)の強さの演出がイマイチなのはさすがに否定できません。
もう少しマックスをDASHともども絶体絶命の危機まで追い詰めてほしかったとも思います。
とはいえ個人的に過去の怪獣を美化しすぎるのもどうかと思うので(初代ゼットンも結局はペンシル爆弾一発で倒されてますし)これはこれでありかと。
マックスを極限まで追い詰める役割はやっぱりマックスの代に生まれた怪獣にしてもらいたいですしね。
なおこの間に登場するウルトラマンゼノンですが後の顛末を知っていると笑いが止まりません。ゾフィーというよりはセブン上司レベルだよ…(笑)
ゼットン
我々は彼に「最強」を見る。ガッツ星人やブラックキング、ガタノゾーアやクイーンモネラでさえ彼のいる高みに到達できなかった。後に現れた彼の同族も初代には及ぶべくもなかったが、造型の違いなど(彼らの対戦相手が初代マンを意識したヒーローだったことも一因だろうか)により私の神経を逆なですることはなかった。しかし、今回のは・・・・。
遂に現れた初代と変わらぬ造型のゼットン。だが、ひととおり破壊をした後、マックスの攻撃にバリアーを張る。戦闘機の攻撃にも同じバリアーを張る。ゼットン星人すらバリアーのことしか言わず、その自慢のバリアーすらマクシウムカノンで既にひびが入る始末。やがてマックスが新たな武器を手に入れるや一撃で死亡・・・・。何だこの弱さは。これではべムスターやバードンと同じレベル、いやそれ以下ではないか。それにせめて基地を破壊するとか前作との相似点がもう少し欲しかった。以前レッドキングが岩を吐いたときにもいやな思いをしたが、今回はただあきれてしまった。
と、ずいぶんとなじってきたが、一話という制限ではこうなるのも仕方ないとも思う。せめて二話分あればゼットンの強さ、マックスギャラクシーの強さも強調できただろうし、何よりゼノンとマックスの共闘が見れたと思うのだが。