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ウルトラマンマックス 1

ウルトラマンマックス 1

ウルトラマンマックス 1
定価: ¥ 2,100
販売価格: ¥ 2,100
人気ランキング: 32077位
おすすめ度:
発売日: 2005-12-23
発売元: バンダイビジュアル
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

???前シリーズ「ウルトラマンネクサス」の早期終了を受けて、急きょ企画された「ウルトラマンマックス」だが、そのプロデューサーに就任した、円谷プロの八木毅監督は「マックス」のポリシーとして“6つのS”を掲げた。すなわち「ストーリー」「シンプル」「スピード」「ストロング」「SF」、そして「センス・ オブ・ワンダー」である。その6つの要素を正味24分の1話に、これでもか! とぶち込んだのが、金子修介監督による第1話「ウルトラマンマックス誕生!」である。突如出現する怪獣。防衛チームDASHの出動。被災者たちの描写、そして地球の文明を監視していたというマックスと主人公カイトとの出会い。まさに王道たるストーリー展開は(多少のご都合主義も含め)、オリジナル「ウルトラマン」を見た世代にとって、懐かしさと共に力強さを感じさせる、 上々の出足である。続く第2話も金子監督=鈴木健二特技監督作品で、伝説の怪獣エレキングが復活。ミニチュアセットをふんだんに使った、マックスとのバトルシーンは楽しめるものの、手にツメの生えたエレキングとは…。(斉藤守彦)

ウルトラマンを忘れかけている人こそ
ウルトラマンマックスはウルトラマンを忘れかけている人こそ見るべきウルトラマンです。
むかしの怪獣がやたらと出てくるのはネタ切れじゃないか?などと言わずに
初めてウルトラマンを見た時のように素直に見てください。
決してネタ切れではないと思ってみる事が出来るはずです。
子供たちが見て素直にカッコ良いと思えて、大人になった自分が見てもカッコ良いと思える
そんなウルトラマンがマックスなのです。
いったい誰をターゲットにして作っているのか分かりにくい複雑なストーリーの
最近のヒーローものではなく作り手が純粋に「子供たちに夢を」と思って
楽しみながら作っている事が想像出来るはずですよ。
マックスは間違いなく正統派のヒーローで、正統派のウルトラマンです。

ウルトラマンについて
私の住む地方では、マックスの前に初代ウルトラマンが放送されるので、そちらも併せて見るととても感慨深いものがあります。
過去に放送されたウルトラシリーズの陽気な部分を抽出したいいとこどりのような、奇麗事のような作品なのだけど、
私はむしろ、そこに、
ようやくウルトラシリーズが一皮向けたという気がします。
近年のウルトラマンは、どうも思春期の少年のような稚拙な、悶々としたものが付きまとっているものが多かったのに対して、
今作品は、シンプルに子供と向き合っているのではないでしょうか(昔のウルトラシリーズのファンに秋波を送る茶目っ気はあるものの)。
ところで、ミズキ隊員を演ずる長谷部瞳さんの容姿端麗で真っ直ぐな印象は、
ウルトラマンマックスという作品そのものを象徴しているかのようで、存在感は主役を完全に食っています。

ストレートなウルトラヒーロー
前作、前々作のウルトラマンは怪獣保護といって怪獣を殺さないウルトラマンだったり、
ハードな展開のウルトラマンだったりと意欲的ではあるが迷走を続けた感が否めませんでした。
今回のウルトラマンマックスはまさに王道、かっこいいウルトラマンです。
このDVDには第1話と2話が収録されています、ライナーノートのスタッフインタビューもわずかなページではありますが興味をひく出来です。
しかしながらTV放送にはあったマックスボックス(次回予告のあとにあったちょっとしたコーナー)が収録されていません。
放送時のキャンペーン告知とかは抜きにしても怪獣の解説などは収録してほしかったところ。
またチャプターが切ってあるのにその説明がどこにも書いていなかったり、提供バックが入っていない、
同じメーカーの以前のウルトラシリーズのDVD(ウルトラマンガイアなど)にはあった日本語字幕が入っていないなど製品として詰めが甘いところがあります。
ウルトラマンマックスの作品自体は面白いので万人にお勧めです。

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