劇場版 ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE
特撮(映像)

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
鏑矢半島で保護されていた怪獣たちを宇宙の新天地へ移送するコスモ・ノアが打ち上げられようとしていたとき、突如宇宙からの攻撃 ...
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発売日: 2003-12-21
発売元: バンダイビジュアル
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鏑矢半島で保護されていた怪獣たちを宇宙の新天地へ移送するコスモ・ノアが打ち上げられようとしていたとき、突如宇宙からの攻撃が。ムサシ(杉浦太陽)はウルトラマンコスモスに変身して戦うが、そこに35時間後に地球人をすべてリセットしようとする宇宙正義に従おうとするウルトラマンジャスティスが立ちはだかった……。
怪獣を殺さないウルトラマンとして新機軸を打ち立てた『ウルトラマンコスモス』の劇場版シリーズ最終作。正義のために地球を滅ぼそうという壮大なドラマとCGを違和感なく用いた特撮が見事に一体化し、これまでの映画版ウルトラシリーズの中でも屈指の出来栄えとなっている。ジャスティスが人間でいるときの姿として女性の吹石一恵を起用しているあたりもおもしろい。そのほか、TV版や映画版のキャラも総登場。親と子で安心して楽しめる日本ならではのエンタテインメントである。(的田也寸志)
ちょっと考えさせられます。
「宇宙正義」という絶対の正義からすると、
地球人類は絶対悪なので抹殺、
というストーリーですが、
21世紀になっても戦争やってるんだから
仕方ないか、って思います。
でも、子供の優しい心が地球を救うっていうストーリーには
正直いって感動しました。
親子で観て、感想を語り合える内容です。
コスモス死んじゃったの?
「2000年後の人間が悪になる」と予知した「宇宙正義」は、地球の生命体をリセットするため、グローカーを送り込む。一時はウルトラマンコスモスの活躍でグローカーを撃退するが、そこに現れたウルトラマンジャスティスはコスモスへの攻撃を始める。「絶対正義」を貫くジャスティスも、地球人が将来宇宙の調和を乱すと判断したのだ。ジャスティスVSコスモスの戦いは、圧倒的パワーをほこるジャスティスに軍配があがり、コスモスとムサシは異次元へ消えてしまう。そしてSRC会議場にあらわれた謎の宇宙人ジュリが「今から35時間後、地球の生命は全てリセットされる。これは宇宙正義により下された最終決定事項である。」と告げる。
子供にとって、ジャスティスとコスモスが戦い、コスモスが消滅していく様は衝撃的なようで、映画の間中、「コスモス死んじゃったの?」「ムサシはどこに行ったの?」と問いかけていた。しかし、最後にはジャスティスとコスモスが力を合わせて戦うという、お約束(?)の展開で、子供も大満足。「人に対する思いやり」というメッセージにあふれた作品になっている。
シリーズフィナーレにふさわしい作品
この作品の見所はなんといっても、冒頭に展開されるコスモスとジャスティスによるウルトラマン同士の対決、しだいに考えを変えていくジュリ(吹石一恵)・ウルトラマンジャスティス、ラストの宇宙での決戦において登場するコスモスとジャスティスの融合したヒーロー、レジェンドの存在だと思います。
ほかにも、TVシリーズでは主人公春野ムサシ(杉浦太陽)とコンビを組んだフブキケイスケ(市瀬秀和)が隊長として新しいチーム・アイズ(副隊長のカシマを演じるのは清水圭)を率いたりと壮大なスケールの作品になっています。
円谷特撮ファンやウルトラファン、そしてコスモスファンは絶対観るべきだと思います。