ウルトラマンメビウス Volume 12
五十嵐隼士

定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,990
来るべき暗黒宇宙大皇帝・エンペラ星人の侵略を前に、四天王たる巨大ヤプール、デスレム、グローザム、メフィラス星人が地球侵攻 ...
おすすめ度:

発売日: 2007-06-22
発売元: バンダイビジュアル
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来るべき暗黒宇宙大皇帝・エンペラ星人の侵略を前に、四天王たる巨大ヤプール、デスレム、グローザム、メフィラス星人が地球侵攻。危機連続のメビウスとCREWGUYSを、ウルトラ兄弟がサポートするといった、まさにウルトラマン・シリーズ40周年に相応しい内容。本ディスクには、巨大ヤプール=ウルトラマンA登場篇「エースの願い」に続く、デスレム=ウルトラマンジャック「デスレムのたくらみ」、グローザム=ウルトラセブン篇「藤見のグローザム」、因縁の対決たるメフィラス星人=ウルトラマンの「メフィラスの遊戯」の“ウルトラ兄弟祭り”3作品を収録。その旺盛なサービス精神はともかく、作品としてはどれも今ひとつの出来である。それというのも、四天王の攻撃によってメビウス、GUYSがピンチに陥る→ウルトラ兄弟のサポート→メビウスとウルトラ兄弟が四天王を退治、というフォーマットが固定化されたあまり、それぞれの危機的描写が類型的で、緊張感が微塵も感じられない。ウルトラ兄弟とメビウスの強さを見せつけるあまり、策謀知略を巡らせたはずの四天王が、いずれもあっけなくやられてしまうあたりにもがっかり(グローザムを倒したのはコノミだけど)。 ジャック、セブン、マンは変身前の人間体もオリジナルの俳優たちが演じており、変わらぬ勇姿を披露している…ちょっと老けたけど。(斉藤守彦)
暗黒四天王と最終対決!
このDVDの見所は暗黒四天王との最終決戦です!そして、メビウスとGUYSの危機を救うべく
ウルトラマンジャックとウルトラセブンと初代ウルトラマンが帰ってきます!
そして、第48話からクライマックスです!
とあるシーンのトリヤマ補佐官の姿は、感動しました!
また、サコミズ隊長の正体も明かされます!
絶対に必見です!
ウルトラ兄弟VS四天王
前巻に引き続き、ウルトラ兄弟の客演が光る。
新マン=郷、セブン=ダン、初代マン=ハヤタが立て続けに登場する
今までの客演と違い、メビウスやガイズをサポートする脇を固める感じだが、
メビウスの終盤を上手く盛り上げている。
四天王の攻撃は使い古された感じがしないでもないが、
ある意味全てがガイズとメビウスの分断で、(グローザム篇もそう解釈できると思う)
それをサポートするのがウルトラ兄弟というテーマをいろいろな角度から描いてる所は一つのこだわりの様な気がする。
客演のみを楽しみにしてたファンには多少物足りないとも思うが、
その分メビウスとガイズの活躍は今まで以上に描かれている。
また、メフィラスの造形の素晴らしさ、
きくち英一に「ウルトラマンが・・・帰ってきた」と言わせたり、
ダンにMAC全滅の心情のようなものを言わせるなどのファンサービスも忘れていない。
メビナビの「ウルトラマンメビウスはますます面白くなるね」も
元ネタがレオの迷ナレーション。
そういうマニアックなチョイスが良い。
マン、セブン、新マン! 皇帝四天王最後の日!
四天王の1人だったヤプールが倒されたことで残る四天王
デスレム、グローザム、メフィラス星人がついに行動を開始する!
45話ではデスレムが月から帰還するガイズクルー人質に取り、
メビウスを孤立を狙うものの、帰ってきたウルトラマンこと郷秀樹の加勢で撃破!
ウルトラシリーズではやたら欝話の多かった「帰マン」だけに、
郷秀樹の「それでいいんだ、メビウス」って言葉には重みがあるな。
郷は人間の嫌な部分を散々見てるし(ムルチの時とかな!)。
46話では冷凍星人グローザムの罠でメビウスが氷付けになるものの
ウルトラセブンことモロボシ・ダンが駆けつけ、落ち込むコノミに助言を。
ウルトラマンは決して1人で戦っているのではない、人間と共に戦っていると諭す。
セブンはガッツ星人の時にウルトラ警備隊に助けられたもんなぁ(あとキングジョーとか)。
コノミがミクラスやエレキングに懐かれてたのは、ダンと対話するための複線だったか。
この回はカプセル怪獣のウィンダムも出てきてるし。
「デュワッ!」の掛け声と共にウルトラアイを装着、セブンOPのBGMをバックに
グローザムと対峙するセブンの勇姿、その目に焼き付けろ!
アイ・スラッガーでグローザムを倒せなかったのは残念だが。
そして46話、メフィラスの遊戯!
君は覚えているか? 40年前、メフィラス星人は人間の子供の心に挑戦して
「地球をあげます」と言わせようとしたこと、そして
「必ず私に地球を売り渡す人間が現れるはずだ! また来るぞ!」と言って去っていったのを!
今回のメフィラス星人はどうやら40年前にウルトラマンと戦ったあのメフィラスでは
ないらしいのだが、声は40年前と同様に加藤さん(巨人の星の星一徹)なんだよな……。
40年前の戦いでは決着のつかなかったウルトラマンVSメフィラスの戦いは凄まじく、
空を掛け、八つ裂き光輪が舞う激闘だった。またメフィラスが40年前に放とうとした
片腕を抑えながら放つ必殺光線もウルトラマンは片手で退ける!
この強さ、透明怪獣ネロンガの放った電撃でもビクともしなかった、あのウルトラマン!
三面宇宙人ダダに「ダメだ、ウルトラマンは強い!」と言わしめた、あのウルトラマンだ!
結局メフィラスはまた40年前と同じセリフを残して去るけど皇帝に殺されて……あわわ。
次巻の13巻でいよいよラスト、最後までウルトラ兄弟の活躍を見逃すな!