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帰ってきたウルトラマン1971

帰ってきたウルトラマン1971
特撮(映像)
帰ってきたウルトラマン1971
定価: ¥ 3,990
販売価格: ¥ 3,120
人気ランキング: 16325位
おすすめ度:
発売日: 2006-06-09
発売元: ジェネオン エンタテインメント
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

DVDとブックレットをパッケージした商品。DVDには8ミリ編集版「帰ってきたウルトラマン」、1972年のニュース映画「怪獣ブーム」、団時朗ナレーションによる第18話「ウルトラセブン参上!」オープニング音声、満田かずほ監督と、ウルトラマン役のスーツアクター・きくち英一氏による音声解説を収録。いずれも1971年当時の、第二次ウルトラ・ブームを検証するにはうってつけの素材で、よくぞ発掘してくれた!と快哉を叫びたくなるものあり、その濃密な時代性に苦笑するものもあり。そんな中、満田監督ときくち英一の対談内容は興味深く、当初ウルトラマンを演じる予定ではなかったきくち氏だが、前の候補者が降りたことで指名を受け、試しにギャラを倍にして交渉したら受け入れられたというエピソードはおもしろい。
ブックレットはスチール、デザイン画を初め、これまた当時の怪獣ブームを物語るイベントでの写真などが散りばめられていて懐かしさをそそるが、単なるノスタルジック・アイテムではなく「帰ってきたウルトラマン」が放映された1年間を月別に分け、当時の社会現象や他の特撮作品の動向などにも触れている研究書的なアプローチは、構成者のこのジャンルへの熱意と造詣の深さを感じさせる。(斉藤守彦)

郷秀樹の、、
DVDに入っている郷秀樹の、先週は休んでごめんなさいという’71年の時のコメントに、背筋がぴんとなるくらいの感動した。たしかに、子供の頃聞いた声である。商品としてはもう少し安ければいうことないのだが、、タイムスリップのうたい文句に嘘はないと思う

今回の目玉は。
 “ウルトラマン1966” “ウルトラセブン1967” に続く第三弾。 このシリーズは有り体に言ってあまり魅力的な企画とは言えないし、どういう客層を狙ったものなのかよく判らないので、他人にははあまり薦めたくないというのが正直な感想である。 と言いつつも自分では買ってしまうのだが。
 ところが今回は、私にとってはちょっとした目玉となるものがあった。
 本放送時、キー局では第18話「ウルトラセブン参上!」が航空機事故の報道特番で順延されたため、翌週放送のメインタイトル部分で郷秀樹が視聴者にお詫びの挨拶をするという措置が取られたのだが、その音声が収録されている。
 音源が残っていたのではなく、誰かがTV放送の音声を録音していたものが発見されたらしい。したがって音声のみの収録であるが、欲を言えばDVDへの収録であるからには、既存のメインタイトル映像と重ねて本放送時の状況の再現くらいはあっても良かったと思う。

帰ってきたウルトラマン作品